検索エンジンで上位表示されるタイトル作りのコツ

検索エンジンで上位に入りたい。

これは、ネットをしている人の多くの悩みだと思います。

しかし、検索エンジンで上位に入れば、必ず売り上げが伸びるかと言うと別問題なのです。

 

あなた自身が検索エンジンを活用している時を思い出してください。

まず、必ず1位のサイトで商品の購入やサービスの予約ってしますか?

おそらく、毎回そうではないはずです。

また、調べものをしている時、何ページくらいを見ていますか?

 

私の場合、ほとんど1ページで終わりますが、そこで用事が終わらない時は2ページ目を見ます。

1ページ目に出てくるサイトも、全て見るわけではありません。

タイトルや説明文を読んで、ここを見たいと思った所だけクリックしています。

全ての人が同じではないと思いますが、1位にならないとダメと言う事ではないかと思います。

 

今回は、そんな検索エンジンで上位表示されるタイトル作りのコツをお伝えしたいと思います。

大切なのはタイトルです

ブログやホームページを作る時一番大切なのが、このタイトルです。

タイトルは、あなたが書きたい事を書くのではなく、検索エンジンを意識して作るのです。

 

例えば、新宿でエステをしているお店があるとします。

ブログのタイトルに【エステサロン●●】と書いた場合。

検索エンジンは、このタイトルや店名を入力した時に出てくるようになります。

この名前を直接入力している人は、あなたの店を知っている人になります。

知らなければ、この名前で入力出来ないからです。

つまり、リピーターさんである確率が高い人、と言う事になります。

 

しかし、お店を経営しているあなたは、リピーターさんではなく新規顧客を集めたいと考えているのです。

新規のお客様を集めたいと思うなら、新規のお客様がどんなキーワードで検索しているかを考え、そのキーワードをタイトルに入れなければいけません。

あくまでも、正しい答えを考える前に、まず予想をすると言う事です。

 

「最近シミが増えてきたなぁ・・・このシミなんとかならないかな・・・」

こんな人がいたとします。

さて、この人は、どんなキーワードを使って検索エンジンを活用するでしょうか。

 

パッと想像するだけで沢山出てきます。

【1】シミを取る化粧品ってないかな?

【2】レーザー治療してシミ取れないかな?

【3】エステサロンでシミとれないかな?

とりあえずきりがないので、このへんで終わりますが、シミを取りたいと思っている人にも色々な考えがあるのです。

お客様(ターゲット)を決める

今、お話したように、シミと一言で言っても、お客様は同じではありません。

先ほどの例題をもう少し、詳しく分析してみましょう。

 

【1】シミを取る化粧品ってないかな?

この1番のタイプの人は、シミを化粧品で取れないか探している人になります。

エステなどに行く事ができない低所得者、あるいはエステなどが嫌いな人と言う事になります。

エステを経営しているあなたは、エステが嫌いな人を集めても仕方ありません。

つまり、シミを取る化粧品を探している人はターゲットになりにくいと予想するわけです。

 

【2】レーザー治療してシミ取れないかな?

レーザー治療でシミを取りたいと考えている人は、こういった治療にお金が払える人で、お金を持っている人です。

もしも、あなたのサロンが高額だったとしても、この人達には安く感じるかもしれません。

お客様になる可能性は高い人ですが、レーザー治療をしたい人は、のんびりと結果を出すのを嫌いな人だと予想するわけです。

エステでもシミが取れるかもしれないけど、シミが取れるまでに3ヵ月かかる事に抵抗があるかもしれないのです。

あるいは、近々パーティーなどがあり、早急にシミを取りたいと思っているかもしれません。

 

【3】エステサロンでシミとれないかな?

この人は、ど真ん中のターゲットです。

エステが好きで、エステに通ってシミを取りたいとか、痩せたいと思っている人になります。

当然、エステにお金を払う事も出来る人になるわけです。

しかし、ここを狙いに行くデメリットもあります。

多くの人が同じ事を考えるので、ライバルが多くなり、結果的に自分のサイトが上位表示されないと言う場合があります。

このように、誰に来て欲しいのかと言うターゲットを決めないと、その人が検索エンジンに入力するキーワードが変わってくるのです。

 

【1】シミを取る化粧品ってないかな?

この人が検索するキーワードは・・・

シミ取り化粧品 シミを取るサプリ

 

【2】レーザー治療してシミ取れないかな?

この人が検索するキーワードは・・・

レーザーでシミを取る レーザー治療 シミ レーザー

 

【3】エステサロンでシミとれないかな?

この人が検索するキーワードは・・・

●●市 エステサロン フェイシャル シミ取りサロン

 

ターゲットによってキーワードが変わっていますよね。

この誰を意識してサイト名を決めるのかがポイントになるのです。

サイトタイトルの作り方

サイトタイトルの基本的な5つのポイントをお伝えします。

【1】タイトルは32文字以内にする

【2】英語などの外国語、専門用語を使わない

【3】大切なワードから順番に書く

【4】店舗があるなら、地名や駅名は必須

【5】単語の羅列はしない

です。

 

これを踏まえて、タイトルを考えてみましょう。

例えば【3】エステサロンでシミとれないかな?

と思っている人がターゲットだとします。

考えたタイトルは。

 

●●市のシミ取り専門エステサロン

だとします。

これで、16文字です。

 

まだまだ文字数に余裕がありますので、完成したタイトルに少しだけスパイスを加えます。

●●市でレーザー治療よりシミが綺麗になるシミ取り専門エステサロン

これで32文字です。

 

こうする事で、【2】の人にも見てもらえる可能性が出てきます。

1つのタイトルで2つのターゲットにアプローチをする事が出来ました。

 

他には・・・

●●市の3ヶ月でツルツルお肌を手に入れるシミ取り専門エステサロン

●●市で1回の施術でシミを薄くするシミ取り専門エステサロン

など、色々と考えられます。

まずはシンプルに(まとめ)

タイトルはまず出来るだけシンプルに考えて下さい。

その文字数を数えて、まだ余裕があった時に別の角度からのキーワードを足し算していく。

こんなイメージです。

最初から綺麗に作ろうと考えてしまうと、どうしても文字数が気になってしまいます。

そうならないように、最初はシンプルに考えるのです。

 

また、単語の羅列にならないように注意も必要です。

●●市 シミ取り シワ取り フェイシャル エステ

のように、ただ単語を並べたタイトルは好ましくありません。

これらを踏まえてタイトルを考えてみて下さい。



ABOUTこの記事をかいた人

杉浦央晃

杉浦央晃(HISAAKI SUGIURA) 1972年7月10日生まれ。
2009年、息子のアレルギーがきっかけでサラリーマンを辞め、卵、牛乳アレルギーでも食べられるアイス屋をネットショップで作り、株式会社アイビアを設立。
しかし、待てど暮らせどアイスは売れず一年で倒産の危機をむかえる事に。
そんな時、ブログを使って集客する方法を知り、わずか3ヵ月でアイスの売上を200倍にする事に成功する。
その後、このノウハウを知りたいと言うクライアントが増え、コンサルタントとして事業部を拡大。
2014年から、自社オリジナルにてメルマガスタンドアイーネを開発し、2015年からリリースする。
現在は、コンサルタントとしての傍ら、アイーネの開発、ネットショップ、WEB作成など幅広いビジネスを展開している。