肌を乾燥させない、3つの秘訣。

理想の肌でいる為には、肌の乾燥は絶対に避けたい所です。

なぜかと言うと、肌が乾燥している事でメイクのりが悪くなったり。

肌の乾燥が原因でシミやソバカス、シワたるみやくすみと言った全ての肌悩みを作ってしまう可能性があるのです。

肌を乾燥させてしまう理由として、夏の季節は紫外線の影響やエアコンの冷気。

春や秋にはアレルギーから来る花粉や、寒暖の差で肌の生まれ変わりが衰えたり。

冬の季節は、主に空気の乾燥が上げられます。

また、気候ばかりがお肌を乾燥させてしまうわけではなく、普段のお手入れ状況によっても乾燥させてしまうことがあります。

ここでは、肌の乾燥をどのように守るのか、そして乾燥させない為にはどのようなお手入れをすれば良いのかを、お伝えしていきます。

 

肌の角質を整える事で、乾燥を防ぐ。

角質と言う言葉を聞いたことはあるでしょうか?

角質は肌層の1番外側の部分にあたり、外部の刺激から守ってくれる働きと肌の保湿をしてくれる働きがあります。

角質の暑さは、わずか0.02ミリほどで、サランラップ1枚ほどの厚みしかありません。

細胞として生まれてから段々と押上げられ、約1ヵ月程で垢となって剥がれ落ちていきます。

角質の構造はレンガのように幾重にも重なって出来ていて、とてもデリケートです。

サランラップ程の暑さしかないのにゴシゴシ洗顔をしたり、パンパンと音が立つ位にお化粧水をつけていれば、直ぐに角質が乱れて肌が荒れ、乾燥してしまいます。

例えば、冬になると身体がカサカサしてかゆみが出ることはありませんか?

これは、入浴時にゴシゴシ身体を擦りすぎて洗っていたり、衣類の摩擦で角質にダメージを与えてしまい肌を乾燥させてしまっているからなのです。

角質が乱れると外部刺激を受け易くなり、またお肌の水分が蒸発しやすくなってしまいます。

 

毎日のお手入れは過剰なお手入れにならないように、優しいタッチのケアで角質を整えるのが理想です。

 

保湿成分のセラミドを補う。

角質はレンガのような構造になっているとお話しましたが、レンガを積み上げるのにはセメントが必要ですよね。

お肌でそのセメントの役割をしているのが、主にセラミドと言う保湿成分です。

このセラミドが角質と角質をしっかりくっつけ保たれていることで、プルプルな瑞々しい肌を維持することが出来るのです。

逆にセラミドが少なくて角質と角質を貼り付けることが出来ないと、そこからお肌の水分が出ていってしまったり。

外部刺激からお肌を守ることができなく、乾燥と言う肌悩みを作ってしまう原因になってしまいます。

また、年齢を重ねると共にこの保湿成分のセラミドが減少してしまいます。

これはどうしても仕方が無いことですが、出来る限り減少しないように保ちたいですよね。

なので日々使うお化粧品の成分にも気をつけて、角質保湿成分のセラミドが入っている物を使用するのもお勧めです。

またセラミドは自ら造りだせる成分なので、普段の食事にも気をつけセラミドを多く摂取できる食事も心がけると乾燥からお肌を防ぐことが出来ます。

例えば、こんにゃくやひじき、わかめやごぼうと言った食品に多く含まれています。

 

毎日の食事に取り入れ、積極的に摂取していきたいものです。

 

基礎化粧品で、しっかり保湿。

基礎化粧品を使ってお肌を乾燥させない方法は、誰もが実践しやすい方法ですよね。

でも、この基礎化粧品も正しくそしてやさしくお手入れをしてあげないと、逆にお肌を乾燥させてしまう事につながってしまいます。

 

例えば、お化粧水をお肌に付ける時に、パンパンと音がするように付けてしまっている事はありませんか?

この方がしっかり浸透するような気がするからと、一生懸命たたくように浸透させている方も時々眼にしますが、これは逆効果です。

パンパンたたいてしまう事で、サランラップ程の薄さの角質は乱れてしまい、お肌の水分蒸発を促してしまう可能性があります。

また、コットンを使ってお化粧水を浸透させる時も、勢い良くパタパタと力を入れて浸透させている方もいますが、この方法も角質を痛めてしまいます。

お化粧水や乳液、クリームなどをお肌に浸透させるときは、手のひらで温めるように、そして包み込むようにやさしく塗布する方法が理想的です。

やさしく包み込むように塗布する事で角質を痛めてしまう事がありません。

この方法でお手入れして頂くと、肌がなめらかでつるつるで、しっとりしたお肌に変わって行きます。

 

身体の外から、内側からも乾燥を防ぐ。(まとめ)

お肌が乾燥する事は、お肌悩みを新たに作ってしまったり今あるお肌悩みを増進させてしまう事に繋がってしまいます。

生まれたての赤ちゃんは肌の水分量がとっても多く潤いに満ちたお肌をしていますが、やはり年齢と共に水分量が減ってしまうのは仕方がないことです。

でも、少しでもお肌の水分量を保って、美肌でいることは可能なのです。

その為には、日々のお手入れや肌に良い食事を心がけたり、生活環境を少し気をつけることで肌の乾燥を防ぎ若々しいお肌でいることが可能なのです。

ABOUTこの記事をかいた人

中尾友子

中尾友子
以前の私の頬にはメイクで隠せないほど濃くて沢山のシミがあり、このいやな肌とは一生付き合っていくしかないと覚悟をしていました。
でも、あるきっかけからエステセラピストの職に就き、改めて自分の肌悩みだったシミと向き合う事に。
すると、みるみるそのシミが薄くなり、小さくなり、今ではあの時の肌がうそだったように思える程までになりました。
もっともっと沢山の方の笑顔が見れるよう、お客様のお悩みに寄り添い、一緒になってお肌悩みを解消させて頂いています。