紫外線の影響から肌を守る、3つの方法。

夏の肌と聞いて思い浮ぶのが、日焼けですよね。

紫外線に浴びた肌はこんがり小麦色に焼け、健康的な肌に見えますが。

紫外線に浴びる事によって、シミやたるみといった肌悩みを作ってしまうのも悩めるところ。

年々と多くなっていく紫外線量に外出するのが恐怖に感じる程で、新たな肌悩みを作ってしまうのは誰もが避けたい事ですよね。

 

ここでは、日々どんな対策をすれば紫外線からお肌を守れ。

さらにどんなお手入れをすれば、紫外線の影響を受けにくくなるのかをお伝えしていきます。

 

紫外線の影響を受けにくくするのには、肌の水分量が決め手。

紫外線の影響を受けにくくするには、肌の水分量がとても大切です。

水分量が少ない肌に比べて水分量が多い肌の方が元気で、紫外線の影響を受けてもしっかり対応できるのです。

 

例えば。

肌の水分量が少ないいわゆる乾燥肌は、肌の生まれ変わりが遅く血流も悪くなりがちです。

血流が悪ければ細胞へ届ける栄養や酸素が滞りがちになり、新しい細胞が生まれて剥がれ落ちるという肌の生まれ変わりも遅くなってしまうのです。

このような肌に紫外線が当たったら、どうでしょう。

紫外線の影響でメラニンが排出されても、肌の生まれ変わりが遅くなっていることから、垢となって剥がれ落ちるまでに時間がかかってしまうのです。

時間がかかると言う事はメラニンが肌に滞っている状態で、いずれシミやそばかすになってしまう可能性が高いのです。

そして紫外線の影響を受けた乾燥した肌は、しみ・そばかすばかりでなく、しわ・たるみと言った肌悩みも作りやすくなってしまいます。

逆に水分量があって乾燥していない肌は、血流も良く細胞に栄養や酸素をしっかり届けることが出来ます。

すると、細胞は元気に生まれて剥がれ落ちると言う、肌の生まれ変わりがスムーズに行われて滞ることがありません。

紫外線の影響を受けてメラノサイトからメラニンが多く排出されても、理想の周期で生まれ変わる事ができて、いずれ垢となって剥がれ落ちていくのです。

紫外線の影響を受けにくくするのには、肌の水分量もとっても大切な紫外線対策と言えます。

 

紫外線対策に欠かせない、日焼け止めの選び方。

紫外線からお肌を守るためには、日焼け止めは欠かせないアイテムの1つですよね。

何百、何千と種類のある日焼け止めですが、この日焼け止めを選ぶ時に何を目安に選んでいますか?

多くの方が、商品のパッケージに印刷されている指数だけで選んでいる事がほとんどではないでしょうか。

パッケージの指数で、どのぐらいの時間を紫外線から肌を守ってくれるのか、目安になってとっても重要です。

でも、内容成分を見て選ぶ事も、紫外線からお肌を守りお肌悩みを作らない方法の1つと言えます。

 

日焼け止めは大きく分けて、紫外線吸収剤を使った物と紫外線散乱剤を使ったものがあります。

紫外線吸収剤は、肌に受けた紫外線を吸収して化学反応で熱エネルギーに変えます。

この時に熱く感じるものがあったり、熱が出る事で肌を乾燥させてしまう可能性もあり、肌への負担も大きくなります。

一方の紫外線散乱剤は、散乱剤(パウダー)が均一に肌を覆って、紫外線を鏡のように反射してお肌を守るものです。

化学反応を起こすことが無いため、熱く感じることも無く熱を発することが無いので、肌を乾燥させてしまう原因もありません。

なので、肌をやさしく守って尚且つ肌への負担が少ないのは、紫外線散乱剤の方といわれています。

 

また、長時間外出する時は指数が高い日焼け止めを使用するのがお勧めですが、紫外線指数が高ければそれだけお肌にも負担がかかります。

休日で屋内で過ごす時間がほとんどと言う場合は、指数の少ない日焼け止めの使用も、お肌にやさしくお勧めです。

 

紫外線をたっぷり浴びてしまったら。

屋外でたっぷり過ごしたその日は、大量の紫外線を浴びた事で肌の水分は少なくなり、砂漠状態になっている事があります。

夕方になるにつれ、つっぱり感があったり少しヒリヒリしたり。

紫外線の影響を強く受けて日焼けしたことで、赤みが出ていたりほてりがあったり。

そして眼には見えませんが、肌の弾力を守っているコラーゲンまでも破壊されてしまっている事があります。

肌に違和感があるのに、シミが出来てしまうからとあせって過剰にお手入れする事は、逆に肌悩みを作ってしまう原因になりかねません。

こんな日のお手入れはとにかく易しく肌を扱って、水分をたっぷり浸透させ油分で水分の蒸発を防ぐ事なです。

前でお話しましたが、紫外線の影響を受けにくくする肌は、水分でしっかり満たされている肌です。

肌の状態が普段と同じでも屋外でたっぷり過ごしたその日は、充分な水分・油分補給がとても大切なのです。

 

毎日のお手入れが、紫外線の影響を左右する。(まとめ)

紫外線の影響を受け難くするのには肌の水分・油分補給と紫外線から肌を守る事がとても大切です。

日々のお手入れを疎かにしていたり、水分・油分が不足しているお肌は、思っている以上に紫外線の影響を受けている可能性が高いのです。

夏の季節はさっぱりとお化粧水だけで済ませたくなってしまいますが、それでは紫外線の影響からお肌を守ることはできません。

冬の季節は勿論、夏の季節も肌が乾燥しないように、肌の水分量を保つと共に極力紫外線からお肌を守ってあげることが大切です。

ABOUTこの記事をかいた人

中尾友子

中尾友子
以前の私の頬にはメイクで隠せないほど濃くて沢山のシミがあり、このいやな肌とは一生付き合っていくしかないと覚悟をしていました。
でも、あるきっかけからエステセラピストの職に就き、改めて自分の肌悩みだったシミと向き合う事に。
すると、みるみるそのシミが薄くなり、小さくなり、今ではあの時の肌がうそだったように思える程までになりました。
もっともっと沢山の方の笑顔が見れるよう、お客様のお悩みに寄り添い、一緒になってお肌悩みを解消させて頂いています。